今日の午後は 久々に木工旋盤を回しました 手作りの機械だし、周辺機器含め 動くか?から
道具も手入れなしで ぶっつけ本番 作った集成材をバンドソーで切り出す作業は問題なし。
旋盤は真空ポンプは作動しているが吸引しない状態で 何回かon offを繰り返したら作動したので そのまま作業開始 久々なので 余計な力が入ります 今回「地松」を削りましたが サクサク削れるのは助かる 終盤になって苦手な逆回転で作業 一発目でメインで使う刃物を折ってしまい 補助で使う刃物で作業を継続
最終 磨き作業で片面済ませ 裏面の所でバキュームしなくなりここで作業は強制終了 機械自体は真空状態を維持しているのに何故? 電気信号でバルブを動かす所が動いていないようです 今度OHしなきゃ。
こんな感じの午後でした。
地松の深皿180mm (集成材) |
0 件のコメント:
コメントを投稿