仕方ないかな

筐体の移設 電源も入れ替えて、今のところPCに問題はない これでいい…、トラブル時に すぐに使える立ち上げ済みの予備PCとして即交換 すぐに仕事に使える仕様にしてある 実際に時々有ることなので 保険みたいな物です。

次だ セットで使ってる予備モニターがダメらしい 時々勝手に電源が落ちる そして画面に使用時間が表示され消えないトラブルも 古いので仕方ないかなとは思うが モニター買うか?そもそもモニターの予備、必要があるのか? みたいな まだ数十時間はテストしたいし。
 
さて別件の仕事の話 本社

今年に入り 例年の1月2月と比べると仕事が少ないのですが 中期的に見ると 安定した売上が期待できる その心はと言えば これから仕事が増える事を意味する その第一弾が今日だったかも。

今週はこれで手一杯の業務量が今日入って来た 忙しいのは嬉しい事だが 家庭の都合で残業出来ないので、仕事に追われるのは気が重い。   

筐体移設 終った 2

筐体の移設作業が終わり、元々の問題だったシャットダウンの原因であろう 電源の負荷テスト中 今の所問題なしだが 交換前もしばらく調子良かったりした時期もあったので時間かけて様子見。

それと平行して 電源OFF!時のLEDランプの点滅 ボードの方で対策してみました。
マイナス側の接続箇所を変更してみましたが結果 変わりなし 挿し方によりランプが点灯しないのは確認しましたが 点かないより点いた方がいい。

電源プラグを差し込んだ時には点滅しないのですが、一度シャットダウンすると点滅する 多分ですが電源かマザーの待機電力に関するリレーが切れないのが原因と思われますがスイッチからLED配線を分離する実力もないので 電源の通電モニターだと思うことに どうせ多少の待機電力は使ってる訳だし、見えるのは気になるけど壊れないだろう。

次は換気ファン こちらはボードの3ピン(ファンは規格外の2ピン)の刺込口を一つずらしてみましたが作動せず、こっちはどうしようかな? 電源から直接供給するのが確実ですが 風通しのいい筐体なので本当に必要なのか? 中古のファンでも買おうかと思ったり 暑くなるまで放っときます。


追記
電源OFF時のパワーLED の点灯理由が分かりました
待機電力である「+5VSB」がスイッチ端子に流れている 今回の加工ではアースをLEDと共用しているため点灯するみたいです。
これで安心 点灯するのは間違ってない ただ点滅は気になるので、今後の課題。

トライさせる

昨日今日とやっと運動
酷い風邪がほぼ治ったので 昨日はプールで軽く、今日はジョギング 45分ぐらい。
どちらも負荷は軽いのですが 一ヶ月近く体動かしてないし、まだ体へのダメージが残ってるみたいで調子が全く出ない ジョギング最後の1kぐらいでやっとイメージ通りの走りが出来ましたが とても苦しかったね。

さて 日曜日 基本のんびりでしたが 夕食の準備も。
子供がうどんが食べたいとリクエスト それに合わせて 筑前煮と握り寿司とメニューを決めて 酢飯、煮物とダシ汁まで作ったが 後は家族にお任せ だって面倒くさいんだもん。

握りは、子供が作っているが どんな化け物寿司が出来上がるのか怖い…自分で作りたくないし、味はそこそこ良いはずだし、任せた以上は食べるしかない。

お味は、筑前煮、うどんは普通に 握りはお酢が足りない感じでしたが、上出来でしょう。

小さめのおにぎりサイズ

筐体移設 終った

電源関係の接続が終ったので、とりあえず筐体移設は完了。
見た目が違うだけで中身は普通 あっけなく終わってしまった。

先に問題点を 
換気ファンがまだ動いてない 旧電源からの流用で2ピンなので電源から直接配線したほうがいいのかも?
電源ボタンの上に有る電源ランプ 点灯はするがOFFの時は点滅となる アースが電源ボタンと共用なので仕方ないのかな? ボードの何処か違う所に[ - ]を接続すれば解消できるかも スイッチ側はこれ以上分解しても あまりにも小さな端子にハンダ付けの自信も無いし。
 
CPUの冷却ファンの音が今まで以上に大きく聞こえる 静かなタイプに替えたくなった。
DVDトレイを開く方法 イジェクトボタンは完全に隠れてしまう 改造して別にボタンを付けようかとも思ったが たまにしか使わないので パソコン操作で開く方法に。

後は細かい部分の加工が納得出来ないが、普通に使えるのでいいんじゃないかと。

G5のボード固定に使ってたスペーサーですが、横に力を入れれば折れるのですが、ボードを取り付ける際に邪魔になる部分だけ折って 後は残して置いたのが正解だった ケーブルの固定や電源のアースを接続したり 分解時の小ねじがこの時に役立った。

基本的には旧筐体が有ったので、そちらから部品を移設 Macのパーツも流用しましたが 今回この作業のために買ったのは ケーブルを束ねて固定するロックとM4の小ねじ(手持ちのタップはM4が最も小さかったから 新たに買うんなら3ミリぐらいのタップとネジの方が良いと思います)だけ 

スイッチ部分は細い線なので 破断しそうなのでグルーガンで固定 後の作業が楽に出来ました。


Windows作動中
バックパネル
ケーブル延長したり
まだ 換気ファンが動かない
旧筐体と比べるとデカイ
両面テープで固定
フロントパネル usb部分 切り取り ボルト止め 
スイッチ
HDアクセスモニター
フロントパネル usbユニットごと移植

Power MacG5をWindows機に 中間まとめ 

写真を殆ど撮っていないため、文章のみで。

多分、電源不良でシャットダウンするWindows機がありまして 電源交換で治ると信じて電源の中古を購入。
ついでにジャンク品のMacをヤフオクで落として こちらに移設することに。

まずは Mac内部 専用設計で機能美を超えた美術品を見ているような感じ 業務用?に耐えられるように メモリ、HD、DVDなどは簡単にアクセス交換出来るように造ってあるし ただそれ以外の部分CPUクーラーや基板など 「触るなよ」みたいな作りになっていて、思ったより分解は大変だった。
分解して思ったのは 「爆音Mac」の異名が有るPower Mac。
その原因は 高性能CPU 発熱対策でCPUクーラーは巨大 それを冷やすファンは当然ですが 発熱の発生元 電源、HD等にもファンが有って 換気ファンとか 全部で9個も有る 爆音は当然だろうなと感じた次第。

配線類は全く使えないので スイッチ以外は全て取り外し HD、DVDマウントは再利用。

 マザー、電源その他もゴミ箱行きですが 作業が終わるまで捨てないで。
電源ケーブルの接続口はシャーシを切断して使えるし 後で記述するCPUクーラーカバーも傷つけないように 細かいビス類も後々便利なので保存。

最初にマザーボードの位置決め バックパネルの位置から決めれば後は自ずと決まってくる 邪魔になる部分は切り取り 正確にヤスリで修正したりで時間が掛かりますが、手を抜く所ではないので丁寧に。
次はスイッチの結線 純正を使わないのなら簡単だが シンプルなフロントパネルデザインは活かしたいので必須作業となる ネットで結線方法しらべましたが、3本ある端子の中央が「−」だけ参考になりました結局テスターで確認しながらの作業。

その作業と平行してマザーボードの配線接続をメモもしっかり。

フロントパネルのUSBは活かしたかったのですが 結線に自信がないので 旧筐体からユニットごと移設する事にして フロントパネルもそれに合わせて切断加工 ユニット側も取り付け加工したり。

マザーボードの取り付けは 先にスペーサーとボルトをボードに取り付けエポキシ樹脂をスペーサーに塗ってから定位置に、ズレる理由がない合理的な方法で。

筐体に元々付いていた、ビデオカードの接続部分 ボードを取り付ける際に邪魔なので、全て切り取り 大穴が空いてしまい 塞ぐ事に、G5のCPUカバーを切断し 筐体側にタップを立ててボルトで固定 取り外す必要性がないのでリベットでも良かったかも。

今後ですが 電源の設置 両面テープで空いたスペースに置きアースを取って、HDの電源ケーブルの長さが足りないので 旧電源からケーブルを切り取り延長。
それと旧電源からファンを取り出し 筐体の換気ファンとして追加したので、電源供給の端子の取り付けが残っている段階

移設作業で不要になるパーツとか利用しながら、殆ど経費を掛けずに完成出来そうですが…成功すればの話 どうなるやら? 


  

Power MacG5改 

その後のPower MacG5 ゆっくりですが、作業しています。
 
マザーボードを取り付けスイッチの結線も終わり 後は電源の設置とマザーへの結線のみ。
オリジナルのデザインは可能な範囲で活かすようにしましたが、バックバネルは各種ポートを接続しやすいように設置したら 大きな穴が空いてしまい 鉄板かプラ板でも当てて塞ごうかと探していたら MacのCPUクーラーのカバー 「G5」が目に留まった。

コレがカッコいいと決めて鋸でカットして穴を塞いだり、換気ファンを取り付けたり バックバネル周辺は見た目より作業箇所が多かったが 収まる所に収まった。
フロントパネルは オリジナルのシンプルさを残すように配慮しましたが ちょっと変わってしまった 
改造ポイントは完成後にアップします。
背面
まとまりのない配線

Power Mac G5 筐体加工 続き

ざっと筐体の加工が終わったので、次の段階。

今日は 妻は出張 子供は友達とバレンタインチョコを作るとかで 我が家はちょっとしたパーティ状態、オッサンが口出しするような事ではないが かといって遊びに出かけるようなム無責任な事も出来ず 軽い軟禁状態なので 地味にパソコン作り。

フロントパネルのUSB,オーディオ出力のフッテングから 接続端子を筐体とツライチにするためにユニット側にボルトを取り付け。
次にマザーボード 取り付けボルトを取り付けてから ケース側をエポキシボンドで固定 難しい位置決めを省略。

次は スイッチ配線 古いケースの配線を再利用ですがマザーまでの長さが足りないので、とりあえず延長。
電源ケーブルもMac純正の接続口を利用しATX電源までケーブル延長。

マザーのエポキシ樹脂が固まるまで動かせないので、後は軽く組み立て HD,DVDを取り付け DVDはフロントベゼルを取り外したり。

 

Power Mac G5 筐体加工

Power MacG5の筐体に、MicroATXを入れる作業をやっと開始

今日は筐体の加工 まずはマザーボードの位置決め、バックパネル部分の切断から のこぎりで切断しましたが薄いので簡単に切れる  

次にフロントパネル。
スイッチはオリジナルを使う その他 USB,オーディオ出力は結線する自信がない 実物を観察して私には無理と判断 結線せずに使わないのも方法だが 古い筐体から全て移植すれば結線要らず 固定だけで使えるようになるので 移植を前提にケース加工。

今日はここまで 最大の難所は超えたと思う。 

修繕

浜田店のプチリフォーム

まずは タイル貼り浴槽の「栓」 実は今まで無かった 最初 不動産屋さんと一緒に見たとき、目が点に 栓が無い 取り付ける穴も側面のタイルにいびつな穴が空いてるだけ。

今までどうやって暮らしていたのか?果たして浴槽として使えるのか? その後 不動産屋も忘れたのか修理もなし 緊急措置としてゴム栓を作ってお湯が貯まる状態にはしたが、漏るのは当然。

今までの経緯はどうでも、浴槽に市販の金具の取り付けをしました、側面なので無理が有るのですが、普通に使えればそれでいい。

次 縁側 半坪の床の張替え ブカブカして浮いている状態だったのですが、上からボード張って誤魔化そうかと思ったが、張替えても費用は一緒だし 後々責任の所在で揉めたくないしね。
綺麗に剥ぎとって、フローリング材貼って終了 書くと たったこれだけ 簡単。
その為の時間は4時間掛かってますが…

本来なら 家主が行う事だと思うのですが 民家を商売で使ってる事もあり 今回は自費で。

普通の床に

菩提寺と美

 うちの菩提寺で親戚の葬儀 菩提寺でも 長い間行ってない 多分30年ぶりぐらい 外見は普通のお寺ですが、改めて見ると 中は結構凝った作りで 欄間に棲む龍が枠からはみ出てる凄い作りで、興味深い。 さて この前「兎」の絵を買ったばかりですが 次の「兎」を購入 鳥獣戯画風で擬人化した兎...