ジャンクと中古品

 この前 譲ってもらった 木工トリマー 部品が届いたので修理 ベアリング交換し 欠品だった主軸のロック部品 最も大きい部品が1センチ足らず 4個のパーツを1個に組み立て作業

最終難関は留め具の組み付け 8ミリ程度の輪っかをスリーブの中に固定 小さすぎて手で作業できず針金をピンセットがわりに使って押し込むのですが 難しかった 逆で分解とか絶対無理な感じ

無事、組み上り 試運転 かなり静かになってロックもできるし完璧と思ったら ロック部分のプラケースにヒビが入ってるのを発見 これだから部品が欠落したのだろう ケースを買うと高いので 接着剤で固定してみる 再び紛失する可能性もありますが その時考える事に 

さて ジャンクと中古どちらが良いかですが 基本中古の方が良いですね〜 ただ元が高額な物とかは中古でもそれなりの価格になるので その時はジャンクを選ぶ感じ 修理出来るのが前提になるので部品が入手できない物はパス

ジャンク品で最近買ったのは 超仕上げ 現行機種で電子部品1個交換して使えるように 元が40万円の機械で それが1/20の価格で買えたのは正解でした

それと 台湾製のセット物の工具 セットの一部が壊れていたり無かったりでジャンクだったのですが 普通に使える物で 台湾製のKTCと呼ばれるぐらいの高品質な商品ですが 日本では無名に近いので激安だった 規格は市販品と同じなので欠品してる工具は何処でも入手できるので問題無し 

新品も時々は買います 使用頻度の高い物や工具ならドライバーは絶対に新品ですし デリケートな商品も新品を選びます 

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