価値があるのか無いのか

 再び 家を買う計画? 築4年の住宅と土地約100坪 たったの350万 当然訳あり購入の条件も制約があったり 住宅は酷く損傷していて現状では本当にこれだけの価値しかないような物件 まだ結論は出ていませんが 再び「清水の舞台から。」と考えたりで 欲とは恐ろしい物です

さて 今日は作業場の環境整備 工房はエアーリールの取付 これでエアー工具の使い勝手や狭い工房の掃除が少し楽になる

それと ボッシュのトリマー 新品の時から電源コードが硬く トリマーが使いにくい 電気カンナがジャンクになったのでコードを移植 難しい事ではないが ケースのビスが星形(トルクス)で工具探しから 最近は、この手のビスが増えて 素人は分解するな!って事でしょう 道具を見つけてケースバラし 何か引っかかって外れないが慎重に分解 もう少しでケース壊す所でした その後、ケーブルを差替えて完了 柔らかいし少し長くなっていい感じ。 

工場はハロゲン投光器の改造と設置 

切れた500Wハロゲン球を交換すれば簡単な作業なのですが、球がが少しお高めなのと消費電力が大きすぎ 40WのLEDユニットが半額で有ったので これを取付 テストしてみると随分暗いが使えるでしょう

溶接台を照らすようにセット 以前は投光器が無くても明るく普通に溶接できていましたが、目が悪くなって見えなくなった 勘で溶接していましたが 違う所を溶接とかで失敗が多い こんな所で加齢の事実が出ています 

その後は今日届いた 電気カンナの試運転で素材の面修正をしてみました 最近の電動工具 モーターの制御が違うのか静かになってる機種が有る 今回のもそう 従来爆音だったのが音が大きい程度まで騒音が低くなってる 

丸鋸も静かになって 半分程度の音量になった感じ そして刃物も進化しています 切削音がかなり低くなっています これは共鳴現象を利用して音を打ち消す物理的な手法で作られていて ノコを叩いても「カーン」ではなく「コン」とすぐに音を吸収します(レーザースリットの入ってる商品のみ) 

話が逸れました それと手カンナも買いました 4500円 中古で購入

置き晒しで箱の痛みは酷いが 手打ち刃物の高級品で新品未使用 商品の銘が手彫りで彫ってあり カンナ自体は錆もなく綺麗ですぐに使えそう 箱には2万円と書いてあるがメモ程度で実売価格なのか不明 作者の銘もなしで どれほどの価値の物かは不明です

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