美味しいパンが食べたいと思い、パンを作り始めて5年?ぐらい とうとう自家製酵母からパンを作る所まで来ました。
少し話が外れますが、パン生地内の酵母が生きているいので 気温やレシピ(栄養)で発酵時間が変わる 生地の状態を見極める事に集中しています 同じ条件でも焼き色、形とかその都度違い納得できるパン作りは難しいと感じていますが、これが面白い
一週間前にフルーツの酵母液を作り始め 昨日次のステップ、完成した酵母液に小麦に入れ発酵作業 夕方 発酵しているのを確認し冷蔵庫へ 失敗する可能性もあり気が抜けませんが、後何回か発酵を繰り返し 数日後にやっと天然酵母のパンが作れます。
本格的なパン作りはこれ程時間がかかります 普通に作ったパンと一味違うとの事なので 試してみたい。
製パンはご飯を釜で炊くより難しいですが 生活の一部として普通にパン作りを続けてます 特別とは思っていませんが 今回の酵母作りは特別 取り扱いに失敗しなければ、今後何年も新たに作る必要がなく飼い(培養)続けるだけ 大袈裟ですが こんな事らしいです。
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