昨日は年末調整を税理士に依頼
書類の不備があって スタッフの生年月日が抜けていたので 調べてみたら 2000年生まれが2名 若いね〜まだ子供みたいな
私なんて四捨五入したら100歳(笑)だもんね 立派なおじいちゃんだよ。
不動産の店子も 何人か若い人と契約もあります 取次してくれた不動産屋さんも 「若いから大丈夫か?」と私に念押しがあったりします(一人は未成年と契約 法的には無効な契約ですが 保護者が連帯保証人になってるので大丈夫でしょう?)
私の若い時も信用して頂いて何回も助かった事もありますし 若さゆえの問題がある場合はその都度 警告も、だが概ねしっかりしていますよ。
事業部のスタッフは「知と文化」が職業ですので当然高学歴、美人、教授とか色々 お客様も多様(女性が多いですね)で元気があります
方や本社は 小汚い社長一人でお客様も「おっさん」が多かったりと業種による違いも面白い
別件
本日 本社(私ですが)で受注した仕事「ノコギリの目立て」と「かんなの本格的な調整」昔はノコギリは専門職が目立てする事が多く、今は目立て出来る職人が全国的に減り ほぼ最後の職人の私の元へ
かんなの調整は使う人の癖があるので自分でするのが一般的ですが 両方共、断れない顧客からの依頼で引き受けた。
エンドユーザーが誰か分からず用途(大工、家具、趣味等)も分らない 日本では「削ろう会」なる世界最高峰のカンナ集団が居て そのレベルまで追求されたら困るんだけどなと思ったり 私の得意分野でもないので大変 老兵になってしまったが頑張ってみます。
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