今日は暮れに動かなくなったスイスの機械の修理
この一年で何回壊れた事か 今回も、かなりの時間掛けて原因探ってやっと使える目処が…明日試運転してみます
この機械は国内ではかなり珍しく輸入元は倒産 現在は小さな会社
メンテはよほどの事がない限り 自分で行うしかない 取説は有るけど簡素&何語?(英語ドイツイタリアの言語を混ぜて使ってる)のか分からない代物で図面以外は役に立たない。
そんな厄介な機械を使う理由は溶接の品質は国産の比ではない
国産機械は溶接ですので素材を溶かしてしまう 結果変質するので普通の物しか出来ないのですが
アメリカ製とスイス製(両方持ってる)2機種のみ”溶かさない”溶接方法で品質がかなり違う 運転コストが安いスイス製を主に使う 機械がボロボロでも使い続けたい
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