浦島太郎を楽しみました

 35年ぶりに埼玉へ行って来ました。

東京までは通過で何回かありますが 都内で降りる事もないため 東京も久々 この間、益田も様変わりしているので 変わってて当然 ビルが立ち 畑だった所も住宅にとか。

ただ 人間関係は変わっていないし 土地勘もあるしで 疎外感は全くなし 極端な話 これだけ年数経過しても あの人だれ?みたな事が無い 新しい繋がりは当然知らないけど 旧知の知人を含め久々親交を深めました 浦島太郎ですよ、みんな年取って私も当然。

関連して叔父の会社も見学 立派な零細企業ですがメイドインジャパンを支える会社で こちらも凄い変わっていて違う中身だったりしますが 昔の機械もキレイに手入れされて今でも現役だったりで 地道に頑張れば凄い事に成るもんだと関心 

ここから少し土産話

関東の葬儀スタイルは過去見て あぁこんな感じなのねと 分かっていましたが それも時代の流れか コロナの影響もあって 少し変わって 合理的に 詳しくは書きませんが これも有りだなと思う方法でした

若い時に関東の文化の中で生活 吸収したので肌に合ってるのも有りますが 今回も色々思う事が多かったです 

2日目 少し時間が有ったので 東京駅で 「ラーメン 東京雷本丸店」で軽食のつもりで注文 二郎系ラーメンだったみたいで ミニを注文して普通盛りだったのが驚き 行列の出来る店で 太麺縮れで味に個性があって こってり美味しかったです。

それと街がキレイ ゴミが落ちてない どこを見てもそうですが 東京駅とかその気で見ても全く無い 完璧でした これが大阪になると普通に有るのでやっぱり文化だろうなと思う。

逆に言えば阪神文化は苦手 仲良くなると普段の会話をノリツッコミで話さす必要があって面白くない(一部だとは思うけど、はっきりその傾向が有りますね) リラックスしたいのに なんで「笑い」に気を使うのか訳判らん 

東京モンは「気取った」感じって聞きますけど 私の主観では洒落とか粋とかを大切にしながら人と人が繋がってるかんじと思っています まっ感覚だから どうでもいいや。

日本の文化の多くは関東の習慣です これは間違いない 詳しくは実際生活してみると分かりますよ。





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