偶然 YouTubeで古いPCの動画を見て そういえば昔使ってたなと思い出した
今から40年前かな 「パーソナルコンピューター」が発売された頃 当然W95以前の話で 工程管理で使っていましたが メモリーが足りず テキストで1000文字程度でキャパが一杯になる 余りの能力の低さに業務上のマニュアルを守るもの大変でした。
別のPCでは「二値化処理画像解析」とか凄い事をしていて モニターなし16進数入力で 「F16FF1412………」みたいな長い呪文を入力し 動かして初めて命令が正しく入力できたと判断してた。
守秘命令とされていたので詳しくは書きませんが PC本体は小型冷蔵庫程度の大きさで 今で言うオーバークロックの設定(ノルマ達成と熱暴走防止で能力のバランス設定とかしていました)とか日常業務でした
当時、これを基盤から治す職人が居て ほとんど家に帰れないほどの激務 オシロスコープ使いながらの修理とか凄い存在でしたね、
こんな事とか思い出しました。
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