新しいPCで動画編集 ソフトも新しく購入して作業 まあまあ使える程度 肝心の書き出しですが 悪くはないが PCの性能からすれば「この程度か」です
この辺の事情は前に書きましたが MacがMicroSDを認識しない症状で SSDの容量も少ないので渋々WindowsのPCを購入した訳ですから 許容するしかないのかな
書き出し中のCPUの負荷は35%前後 温度は50度程度で まだ余裕があるグラボを追加すればもっと早くなるかも?で調べてみたが あまり差がないとか。
さて次の作業 MacとWindowsでファイル交換 USBを使えば簡単ですが、直接となると、フォーマットの違いで難しく 専用のソフトとケーブルが必要だったりで 今後 試行錯誤がありそうな感じ
動画編集に関しては費用対効果は「まあまあ」ソフトの特性とかあり比較は難しいですが、Macが動画編集では性能が良いみたいです
Windowsに関してはソフトが沢山あるしファイルやハードへの対応も柔軟で その辺はメリットを感じます
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