狭い所で生きてるのに世界的な日常

 今日は、色々ありまして 朝は自治会の役目から始まって 工房で製材に近い木材加工 そしてB邸で作業 

夕方はフランスのBさん家族が益田の別荘に来ていて「職人」と「アーチスト」の話とか

でその後は昔弊社のスタッフだった Gさんがカナダから来日してるので「日本の母」も交えて一緒にレストランで食事。

そしてこの外国人は、妻が日本での生活の仕方を教えた恩で何回も来日してる 使う言語は日本語、英語、フランス語が入り混じりになって 理解できたり出来なかったり。

朝から場所と人が次々と変る日も珍しい 流行り病の鎖国が終わり 今、益田に来てる外国人は結構います その多くが妻が媒体しています(他に益田に来てるけどまだ会ってない友が何人かいます)  

何回か書いた「夢見る少女」の家でしたが妻の紹介でこのフランス人が買いました そして「夢見る少女」は昨日だったかな 新たな夢を求めて次の新天地へ ほんとに夢の中で生活しているのですが、どんどん貧しくなってるのも事実 目を覚ました方がいいのにね。  

レストランの様子


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