コスパ良し

 今日一日 手押しカンナ機の仕上げ作業

安全カバーの制作から 昔の機械でカバーを取付出来る構造になってない そこに支持部品からカバーまで制作 旋盤使ったり 自動溶接機の試運転兼ねて溶接したりでした。

当初フレームまで作る予定でしたが、送料含め高額になってしまうので 半完成品で終了。

自動溶接機の話

使うのは初めて 箱から出したら 軽量コンパクト 外国製で電源プラグが違うので 切断し国内仕様に交換 溶接ワイヤー取り付けて 仮電源で試運転 MAXパワーにすると電源が落ちる可能性があるので出力半分で溶接状態見ながら調整 簡単だわ 極端な話 スイッチ押すだけで溶接出来てしまう

今までの手溶接(溶接棒を使うタイプ)ではアークスタートからして難しく 何処を溶接してるのかはっきり解らずでした。

デメリットは先の電源プラグと取説なし 溶接ケーブルが短いと 家庭、趣味用を意識した作り 使うのは時々ですが ガンガン使うので 耐久性とか使いながらですね 今回買ったのは出力180Aで2万円ですので コスパはかなり良いです




 

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