少しの負担でwin-winの関係  

今日は Halloweenでした
十数年前は 私もですが「何するの」から始まっていますし 商店街も何すればいいの?から始まっています。
大勢の参加ありがとうございました、立場上 主催は私ですが 参加者様と大勢のスタッフ協力店舗様 みんなで盛り上げる珍しいイベントになっています しかもストリートを使う より本場に近いスタイルを模索した結果こうなりました  

さて今日は少しビジネス的視点から Halloweenを書いてみます
10年前ぐらい前から 店舗様に協力をお願いしていますが、配布するお菓子はお店のご厚意 チラシ、割引券、フリーチケット等 おまけも付きます。
お店によっては数倍から数十倍の来店が有るのですから、PRしなきゃ損ですから。

波及効果ですが 益田の100円ショップは数十万は売上が伸びると思いますし 一部のお店はイベントに合わせて特別な企画を成功させたり 

今年残念なのは 去年まで参加していた青年会議所が消えた事 頑張りすぎだったのでしょう 多大な経費かけて大きなイベント作っても続かないと意味がないと思うのですが。

さて私の方 市内各所から大勢の親子を呼ぶ、集客能力は力になりますし「これは何だ?」と無関係の方にもアピールになりますし。 
間接的なメリットは協力店舗様方式ですね ウチの名前が入った紙を貼って頂ける 立派な広告になります。 
小さな会社が行う行事としては 周りを巻き込んた派手なイベントですが 継続は力です。

本物ジャック・オ・ランタン
玄関に
参加者様と協力店舗様とウチと全てがwin-winの関係に

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