地域に守られる

今日は娘の為に本物の「入学祈願祭り」
地元の神社に総代、氏子が集まり宮司が祝詞を上げる 本物。 

ここ何年かの祭りは、とても地味 参拝客も居ないのと同じ程度、しかし今年は巫女舞が復活しにぎやか 

この「巫女舞」ここでの巫女は小学女子が踊る事になっている 最近は子供が居ないので踊れず絶えていたが 有志が再び子供も居るし「始めたい」と願い練習し奉納できた訳です。
この日の為に、長い時間練習しています ありがとうね。
巫女舞を演舞する事は名誉な事ですし地域文化でもありますからこれからも続けて欲しいなと願っていますし 娘も将来演舞する事になるだろうから目前で演舞を見たのは刺激的だったと思う。

さて今年の地元の氏子からの新一年生は 2名! 
たった二名の為に宮司二名 総代八名 巫女四名 で祭りを開催 地域に守られ祝福されるのは嬉しいが 申し訳ないような気持ちにもなります。

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