職人魂

今日は毎度のスイムと中古機械の下見、猫の治療で病院とかで ちょっぴり忙しい変な一日。

病院に行く前の隙間時間にYouTubeで益田魂チャンネルを偶然見て お客様が出演 キヌヤの歌を歌ってる主と初めて知った で彼は脱サラで工芸作家を始めた所 ここに焦りを感じる 方や私 仕事が忙しく前に向いて進んでいない 忙しいのは、いい事だと思う反面 何年も準備している割に出来ないのは 何かが間違ってるのかなと思ったり

さて主題 パン作り 作った事がない人には興味のない分野ですが  

最近 私の製パンは殆ど失敗が無く 見た目も味も普通に美味しいのですが 職人気質ってのかな、なんとなく納得できない こんな感じ。

拘ってるつもりはないけど レシピが同じでも味が違う時があり コネ具合や発酵時間のちょっとした違いなのですが 何が正解なのか解らなくなった これは失敗だったと思ったパンは完成後二日目になると※劣化してる 納得できる美味しいパンは10回に1回程度 かなり難しいって事です。

絶対に美味しいのは 焼きたてと高級パンかな 高級パンは自家製でも 材料費が高くなってしまい(600円ぐらい)毎回作る訳にもいかず

パンの劣化=パンの水分が抜けてパサパサになったり硬くなったりする事です ブレットメーカーで作ったパンとかは 翌日は全く違う味に、これが嫌で製パンを始めました 1度に2斤作るので生地が大きく捏ねるのが難しいので専用機械に任せていますが、気温を意識したり捏ね具合や発酵等 様子を見ながら手作りです


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