実家の解体 当初思ってた解体範囲 一部取り辞めすることにしました。
理由は 直接の原因は解体予定の屋根の構造が複雑で屋根を広い範囲解体し補強する必要がある事に気がついたのと、工事費ですね 借家にするので採算ラインを無視して工事を行う理由は無い 来年取得予定の不動産の資金も気がかりだったりします。
それと嫌気がして来たのも本音ですね〜 外壁になる部分 梁が曲線で一部柱より外に出ていたり 大黒柱だけ太かったり 広い平面を出す作業を考えるとかなりの手間 この外壁を作る作業を2面から1面に変更するんだ!(自分から逃げですが工事費 工期も大きく変わるので)
解体は行いますしリフォームも行いますが、家の約半分解体から1/3ぐらいに範囲を狭くします それに伴い 予定していた間取りが変わる 窓の位置や補強で入れる柱の位置等 一から考え直し 間取りに関係ない部分を補強しながら考える事にします
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