難しい話ですが 物事を追求する姿勢のある方は是非お読みください。
昨日書いた 副業もどき 今まで理解出来なかった事が「なんとなく全体像が見えた」 の話に関連して
教科書の理論が間違っていました 元は古い文献で現代では通用しなくなってるみたいです。
業界は「人の営み」つまり心理で行動している 昔の理論は間違っていないが 少しづつ生活スタイルが変わるように 時間の経過で捻れてしまったようです
専業で行ってる方も、理解できてない人も居るようで こんな事も普通に有るで済ませていますし 騙されたと諦めたり。
私が見つけた事象は 商いする上で必須の理論の一つ 根本がズレているのですから分かる訳ない
原本(英語)には何と書いてあるか知らないが、日本では間違った解釈をしているのかも知れない 難しいのでパスします
何が言いたいかと言えば 優等生には理解出来ない分野が有るって事 「教科書に書いてあり、常識と思っていても、矛盾があれば教科書が間違ってる可能性が有る」 コレ大事
もう一つ書けば 私の本業では
刃物研磨で「切れ味と耐久性の両立」これを私が25年前に開発、教科書では否定されている事を行った結果です 開発途中で同業やメーカーに聞いても 馬鹿にされるだけで誰も耳を傾けなかったのですが 当然です だって教科書で否定されてるのですから
後日談で 私が追求していた事は アメリカでは普通に行われている事を知りました。
他のジャンルでも当てはまる事例が有ると思います 何か矛盾にぶち当たった時の解決法の一助になればと思い書きました
偉そうに書きました さて私
副業もどき まだ な〜んも結果が出ていない 出さないと残れない 前へ
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