今日 研磨してみました
結果から言えば まあまあ かな 依頼されてた品物が歪んでいたため今のやり方では精度が出せず、初回でもあり時間も掛かり難しい作業でした。
次回チャンスが有れば 違うタイプの治具を追加して 歪んでいても絶対的な精度と時間短縮が出来る事に気がついたので 挑戦してみたいですね。
専用機を見ると シンプルな構造で歪んでいれば精度が出そうにないが 仕方ないで済まされてるのか? 分からん。
作業結果は「切れて当然」 試されるのは新品や他社との比較 費用対効果、作業効率が全て ナイフを研いで切れ味自慢してるのと求める次元がちがいます。
なんの仕事もそうですが、その道のプロとなると難しい事をサラッとやってのける実力が求められます。
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