どうなっとるん

Armstrongが消された　存在しない事になるとか。
奇跡の復活ってスゲーやと思っていたけど、がっかりさせるよな。

さてこっちのコレ　クロモリ、ハンドメイド　品質は良さそう、価格も手頃（相場は４万円切り）　カーボンも悪いように見えない　どうなんでしょうね。

再び追記　ちゃんとまとめて書けよですけど　(^_^;)
上で紹介したメーカー　交渉とか無料提供とかのキャンペーンをしているみたいです。　
かなりの自信作で本気で世に売出たいのか　在庫処分かは知らないが　実際はどうなんだろうね。　

ちなみに　このメーカーの事ではなく　一般的な技術的な面だけ解説しますと、クロモリのラグ　軽量化と強度を出すために独特の継ぎ目が生まれます。　
カーボンも初期の頃を見ますとカーボンパイプにラグって作りでしたが次第にモノコック構造になってきて　最新のは何処まで一体で作ってあるかは不明ですが　カーボンモノコックの製造には型が必要なので　細かい所まで作りこんで有る方がコストが掛かってます。
実際の強度とかは　クロモリもカーボンも見た目じゃ判らんので　テスター掛けて曲げるとか壊してみないとなんとも判断出来ないし　強度意外の要素とかもあるみたいなので　　作りの良悪しを判断するだけの知識は私にはありません。
（クロモリとかならその道のプロがちょっと削って火花見たり厚み接続方法とか見れば即答えが出るでしょうけどカーボンは難しいだろうね）