例えば「会社番号」の記入欄は有るが詳しく明記していない この番号 所轄官庁の法人番号と個人(法人)番号とか 数個ある どの番号が必要なのか訳わからん
書類の整合性とか集中力も必要で面倒くさい作業だが 仕方ないね。
さて 個人的な事ですが 損害賠償請求出来る事を最近知った 弁護士に相談しようかと思ったりしていますが 証拠書類集めるのが 結構手間だし 弁護士費用引くと 手にする金額が微妙だったりする
ワンランク上の損害だと 請求金額が最低20倍に増えるのでこれは即訴訟すべき案件なのですが 私の場合 今は軽微なので迷う 将来発生する?損害と時効とか難しい問題も やっぱ弁護士に相談かな。
(相手は国家です)
全く違う話
木工ロクロ 図面にサイズを記入したり 細かい所は作りながら考えるスタイル
で ロクロ作業に使う 木材 乾燥が大切 乾燥機を導入する余裕は全く無し 自作で太陽光を使った乾燥機ならコストが安いよなと調べたら すでに製品化もしてあって 私が思いつくレベルなら 誰かが先にやってるもんだと思ったね
木材乾燥は基本 天日干しと人工乾燥(加熱)とざっくり分けて2種類で 人工乾燥は木質に合わせて プログラムした設定で乾燥させないと能率が悪く このシステムが高額だったりするし ランニングコストも高額です
更に 調べていたら 第3の方法で乾燥 全くの初耳 企業秘密らしく詳しい事が全く分からないし守秘義務があるみたいで導入した所も詳しい記述は一切なし 導入もランニングコストもローコストみたいで 興味が有る 財布に余裕が出たら問い合わせしてみようかと思ったり。
もし これが本当なら 他の乾燥機メーカーが父さんするのは確実ぐらい画期的な商品。
本当かいな???
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