延命話3本

堀ちえみさんが癌にとニュース え〜と書きにくいですが
同じ病気で昔 友の奥様が発病、転移もあって厳しい状態で…なんと、その後友も発病し黄泉へ 奥様の方は多少障害が残りましたが今も健在です 残念で過酷な話です。 

これと類似した話がもっと昔にありまして うちの両親
母が末期の頃に父も不調に 母が亡くなった、すぐ後に父も発病し最終的に手術で障害者に 現在も健在です。 

この病気は1/2の確率とかで避けられないのもありますが ま〜こんなショッキングな経験しますと いずれ…自分も間違いない、過去実際に事故で「俺生きられるの?」な経験もしましたし 死への覚悟はそれなりに有ります。

表現が難しいですが イメージ的には
自分が納得できる生き方で恐怖感が消えたり安心感があります ボケっとしてる間に人生が終わるって嫌じゃ。


去年 チェーンソー研磨機 今年買った研磨機 両機とも元が取れました 継続して依頼があるのを想定して購入しましたが こんなに早く回収出来るとは思わなかったです。
工場の機械としては とても安価な機械ですが 仕事も少ないのでチェーンソー研磨機は3年ぐらい掛かるかなと思っていましたが…
無くても仕事は出来ますが 専用の機械なので能率も上がったし 迷ったけど買ってよかったと思います 

会社には更新時期になってる機械も多数あります、更新すればトータル数千万 もはや回収は無理 大切にメンテしながら延命るすしかない

次 
ビルの空き店舗ドア、木製で表面は合板 
旧店舗の名前ががっちり貼ってあり剥ぎ取ったら ドアの表面が傷んでしまいましたが その時は今後どうするのか決まってなかったので放置。
(店舗で貸した場合 内装もですがドアも借主側で交換して捨てらる可能性もあるので)

ビル塗装(ビルメンテナンスで必須)する時にドア上のアプローチが傷んでいたので撤去(後で撤去すれば塗装してない所が出来るので) その後しばらく 雨ざらしでボロボロに、ひさしを付けて延命したがかなり傷んでしまった。

今回改装が決まったし問題のドア 交換か?嫌だ。 

躯体は健全で強度も有るので修理したいが建具屋さん大工さんも、修理は無理だねとお断り交換は高額だし どうするか迷っていましたが 建築板金を行う業者に聞いてみたら なんの戸惑いもなくOKとの事で助かった

ドア表面をステンレスで貼ってもらった 本物ではないが表皮は「耐火」、見栄えも良い 安堵です。

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