話題に事欠かない。

今宵は、商店街の忘年会 ご近所の集まり、異業種交流会的な志の方向は一緒の集い。
県のシステムから昔話、大げさではなく益田の経済をこれからどうするか?みたいな具体的な重大な話とか、数少ないイベントの話とか地方ならではの話とか あれこれ話が尽きない。

その話題の一つに直近のイベント Halloweenの話題も。

主催はうちの会社ながら、商店街の祭りになってしまった様な感じ。

Halloweenが商材として認知されたみたいと書きましたが、自分の店のイベントみたいな飾り付けや、接客 写真屋さんは専用スタジオ用意しているし、普段御客様なんて殆ど来ないような専門性の高いお店だって、すっごい飾りしてたり。
 
提供するお菓子は例年並ですが、十分過ぎる量 店舗数が多いので最終的には5Lぐらいになる 解りやすく例えれば 魔女の三角帽子逆さにして山盛り、ポケットならお菓子でパンパンにして 更に両手にも持てないぐらい 絶対に食べきれない量 普通に食べて一ヶ月分ぐらいは楽に有る。

うちで始めた当初の事を少し書くと Halloweenって行事がありまして協力してくださいと 配布用のお菓子を添えてお願いして、半ば強引に開催させてみたいな。 
協力店舗様もお菓子配ればいいでしょう みたいな対応だったり、私共の思いとは少しずれていたりしたもんですが、11年続けると意識が変わった。

私は見てないが、ケーブルテレビでも放送枠が長めだったとか。
雑談会みたいな事で「来年も宜しくお願いします」で忘年会もお開き。



 

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