風車と「らしさ」

 正月祭りの準備で禰宜さんへ届け物で神社へ 門松と「風車」が飾ってあって 正月らしさの演出でしょうか?

同じ物を数多く展示すると芸術的に見える典型で 「なるほど」と大した意味も見出せないのに感心してしまう。

祭り事に欠かせない 地域の禰宜さんはあと数年以内に女性になると思う すでにウチの菩提寺は女性に代わっているし 二人とも美人で 物腰が柔らかく好感が持てます。

これが私の偏見なのですが「女社長」となると少し違って 男社会の中で負けないように頑張った結果 頑固、強気 みたいなイメージがあり ちょっと苦手 話が手短になってしまうのは私だけでしょうか?  



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