私が無知と知った日

 仕事ネタ

見積依頼　機械の改造ですが、ユニットの部品単品は何回か扱った事があるが　ユニット全て新設初めて　豊富な知識もなく部品点数が多い（ユニットは存在せず部品から組み立て）　規格の整合性とかも調べたりで　部品を探すだけでも時間がかった　本当に組み立て出来るのか　？　です　機械への取付も難しそうで難儀すると思う

次　包丁研ぎ　2本　刃こぼれ有り　丁寧に研いでみたが時間的に限度もある　3時間掛かって問題なく切れる状態に出来たけど、切れ味テストでコピー用紙のカットは問題なしだが　ネットで見る驚愕の切れ味までは出なかった　いつの日か出来たら動画で見て頂きたいな。

次　購入予定の不動産　未だ契約ならず　前には進んでいるようだが　何時になるやら？

次　副業A 再開していますが、考えが変わって業して取り組まないで楽しんでます　これが気楽。

さて本題　

今年からお宮の総代をしていてその関係

昨日は　神社関係の大会　来賓の神社本庁の偉いさんの挨拶からして私に学がないので意味が分からない（例えば結婚式で使う言葉のように）　伊勢神社、天皇、護国とかの話とか　

大会は神社に貢献のあった人を表彰とか国歌斉唱2回とか日の丸も掲揚　で偶然ですが大会の前、ラジオで　日本は漫然とした宗教で　国民の多くが宗教行事をしてるつもりがないみたいな話だった　（お正月の参拝とか宗教とは思ってないみたいな）

何が言いたいかですが　側から見れば　極右の集まりような感じ　国歌、日の丸にアレルギーのある左側の方でも正月の参拝とか普通にしているのでは？と思うと　深い考えなしにアレルギーを発症してるのかもと思ったり。

それと来賓の一人は「市長」　彼が長い丁寧な挨拶を原稿なしで話てるのが印象的でした　今まで私が見た市長は短い挨拶ばかりだったので　市長職も長くなると立派な挨拶が出来るようになるんだろうなと思った次第。