方向性

最近 思う事。

忙しい時も暇な時もあるのですが、スムーズに仕事が出来ているイメージ。
私が長い時間掛けて習得した技能と理論が一致してきたと言えばいいのかな、昔なら 延々と長い時間掛けて 基本通りの仕事していましたし 修理は出来ても、何故壊れたかまでは推測出来なかったリ。

それが今では、殆ど時間掛けずに作業してるし 壊れた時の根本原因をすぐに見つける事が出来たりで こうゆうのがベテランの域って奴かなと思ったり。

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来年 稲作を再開する予定ですが 機械が無いので、手作業でとは思っているが 無駄な苦労はしたくない。 
やっぱり機械も使いたいが、作付面積が少しで大型の機械を借りたりとかは、違うよなと思う、まだ 多少の時間があるので 悩みますが 基本は昔ながらの作業を再現する事になりそう。
今 迷って居るのは脱穀 
1.千歯と呼ばれる古式のタイプ 疲れそう 
2.足踏み式で回転ドラムを回すタイプ 子供の頃に見たことが有る 
3.現代では同じ脱穀構造ながらコンバインに進化していますね(コレ使うと乾燥機が必要になる)

これの「2」のタイプが丁度良いのではと思っているが 民族博物館に行かないと存在しないのではと思ったり 新品も売っては居るが結構お高い。
じゃあ作るかと 構想をふくらませています 頭の中では設計は終わり材料の調達だけとなっていますが。

他にも事業部の事や 色々普通に考えていますが。。。まとまりの無い話

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