決算作業に入った 利益が黒赤どうなるか 現在集計中。
「帝王学」的な経営哲学が言い伝えられています。
それは常識的な事だったりノウハウだったりしますが失敗談も含めて必ず成功者から伝えられます敗者から失敗談を聞いても、失敗で終わってるしね。これポイント、テストに出ます(^^♪
お金の取扱も事細かく、ズボンのポケット(大切なお金をケツに轢くな)に入れてはならぬとか本気で言います。
私も若い時から、こんな話はいっぱい聞いた
さてこんな経営哲学は現代社会で通用するかと言えば「通用」しますし商習慣として常識とされている事が多い、しかし今の時代 別な側面も必要と思っています 全く新しいビジネスモデルを構築するなら従来からの既成概念は捨てるべき だが私が偉そうに言える事は何もない、ここで私の話が終わった… 成功していない…。
ここからは雑談みたいな…
ネット長者とか新興企業の存在はご存知と思いますが、彼らはこの帝王学は殆ど知らないだろう ノリで商売を初めてトントン拍子で成り上がったと私は思っています。
当然苦労もあっただろうけど、当然だわなと感じるのです。
じゃあ 凡人の私と何が違うのか おもいっきり良さとか時流に乗る勢いか 時にはあり得ない投資とか平気で仕掛けちゃうし ホント常識が通用しない恐ろしい。
あまりにもスケールが違うので自分に当てはめる事は出来ないが 私は私なりに小さくこじんまりと一歩一歩いこうと思うのです。平凡一番 普通が二番 何か問題でも?
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