料理は本格派ほぼ本物クリスマスの食事
何をもって本物か?って定義は置いといて 美味しく頂きました。
あいにくターキーは入手が難しいのでチキンで代用ですが 1羽ドンと鎮座しています。
これにナイフを入れるのは主の役目 ちょっと切った所で切り方が違うとクレームが 作法が有るのを忘れとった、みんなが見守る中、とりあえず切り分けましたが慣れていないので解体が上手く出来ない 視線とか…プレッシャーを感じる。
益田産の限定ロゼワイン、やや甘口(同じく限定の赤ワインは以前呑みましたが普通のワインだったので味のギャップに驚き) 私が全て飲む勢いだったので遠慮して途中から焼酎に変えて深夜まで。
珍しいのはパン粉料理、クランベリーソース、他に自家製の特製ソースとかは 異文化の味かな 美味いとかマズイとかではなく こんな味、食べ物も有るんだねって感じ。
ケーキを食べてプレゼント交換してと普通のクリスマス会ですが品数はかなりの数を用意。
一回目のケーキ 子供の手作り |
二回目のケーキ オーダーしたシンプルなケーキ |
手前がクランベリーソース 奥は解りにくいけどチキン |
先週の一回目のケーキは、子供の特製ケーキ 班で別れて作りましたが にぎやかな飾付け。
二回目のケーキは、オーダーしましたが 超シンプル、ロールケーキに人形を載せただけ。
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