また一つ

大規模なヒルクライムレースがまた一つ
まえばし赤城山ヒルクライム大会
人数も規模もなんもかも デカイ

私等 手作りイベントの域は出ないだろうが、結局楽しめればそれでいいじゃん ネッ 

ちなみに「高津川スポーツライドクラブ」ですが わずか数人のサイクリング仲間の集まりです。

地元サイクリスト、理解ある地域、協賛企業の皆様に支えて頂いて「やる気」だけで「安蔵寺山ヒルクライム」をやってます ショップ、行政、企業の応援も もちろんありますが 手作り感タップリなのはこんな理由。


4 件のコメント:

  1. 僕は安蔵寺山は今のスタイルのままでいきたいと思ってます
    というか、それ以外できないし
    それを外したら僕らがやる意味もないと思う。

    富士の1/100でもええじゃないですか、安蔵寺山はここにしかないですもの。

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  2. yoshiさん そう! これで行きましょう 参加者はもう少し増やして 三桁目標で。

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  3. 参加者が多いに越したことはないですが、中身ですね
    今の規模だど参加者=スタッフ(地域ボランティア+我々)でほぼ1対1なんですよね

    こんなの経費計上したらどう考えてもありえないです。

    地域のみなさんの理解あってのことです、しかも協賛企業のバックアップも半端じゃない

    これを今後どうしていくかですが、まぁそのあたりは反省会で!
    ・・・平日にやろうかと思いますが、ええですかね?

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  4. ヨシさん 
    数千人とかになると競技ではなくお祭りって感じがしますけど 安蔵寺山の適性規模とか判らんけど 同じやるなら 島根いや中国地方を代表する競技に育てたいです。

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難しく考えて単純な結論しか出ない

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