懸命な努力はしているが、沈静化の目処はと考えると
修理しかない。
特殊な機器の製造から設置まで、どの程度の時間が必要だろうか。
そして 修理方法は?誰も発言していない。
そしてもう一方 構造や現状を知らないので 断定できないが
海水中注入いつまで続けられる?
蒸発で注入しているのなら 塩は蒸発しない、汚い製塩作業をしているような?
いずれ冷却が困難に。
日本では恐ろしく(タブーなのか)て語られていませんが
海外では、事故後の事を書き始めています
今行っている事は、時間稼ぎにしかならないと確信的に思えてきました
今のうちに逃げて!!
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