創立 その2

譲渡後 専務(創業家とは他人)が3代目社長に就任。
就任直後の事 社長から社長業は「お前やれ」と 命ぜられ…そして私が”社長みたいな”存在に その時30歳そこそこの生意気な若造でしたが…。 

少しずつですが独断で機械設備の更新や業務内容を大きく改革したり、事業部を立ち上げたり 3代目社長は名目だけの存在に、法的な責任は有るけど 会社の事は何も知らない状態になってしまったし もしもの時、迷惑は掛けられないと思い 私が4代目社長に就任。
 
すごい簡単に概要を紹介するとこんな感じで推移した50年 社訓も伝統も無いし、老舗と呼ぶにはまだまだ ここ益田市でも100年超えのお店とかポツポツ有るしね。

多くの御客様と関係者に支えられてここまで そしてこれからもそう有りたいと願っています、今後も宜しく願いします。


0 件のコメント:

コメントを投稿

描いた未来は正しいか?

私は未来を見て(予想して)生活しています、お祭り騒ぎも終わって休憩モード心身の充電中。 ここで現実 実際の話 固定資産税の明細とか納付の通知 納付はまだですが、明細を見ると ボロ物件でも税金は掛かってくる 今年度は3棟(ビル BC)+相続分(A 自宅等)の資産に税金が掛かる 昨年...