Power Mac G5 筐体加工

Power MacG5の筐体に、MicroATXを入れる作業をやっと開始

今日は筐体の加工 まずはマザーボードの位置決め、バックパネル部分の切断から のこぎりで切断しましたが薄いので簡単に切れる  

次にフロントパネル。
スイッチはオリジナルを使う その他 USB,オーディオ出力は結線する自信がない 実物を観察して私には無理と判断 結線せずに使わないのも方法だが 古い筐体から全て移植すれば結線要らず 固定だけで使えるようになるので 移植を前提にケース加工。

今日はここまで 最大の難所は超えたと思う。 

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