機械から取り外し 材質チェックから グラインダーを当てて火花を観察(コレで材質の推測が出来ます)し、炭素成分が多いみたい 買に行く時間が無い 有る可能性も低い、手持ちの材料で似たような物と探しだして素材の切り出し。
次は溶接と…材質に合った溶接棒が無いので これも素材から細く切り出して TIG溶接し グラインダーで粗成形したが 手仕上げは無理だと気がついた。
それでは サイズ的に無理は承知だが 溶接箇所のみ修正 研磨機からはみ出てしまうが、強引に取り付けて溶接箇所を整形し なんとか形に仕上げた。
時間に追われ材質も特殊だし ベストは尽くした 再び機械に取り付け試運転し了解をもらった まっこんなもんでしょ。
雑に見えますが3/100ミリ程度の誤差まで修正 |
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