広告費は2クリック45円のみ。
知名度アップが目的なので表示回数が大切 クリック回数は気にしていない。
差し障りの無い範囲で公開 |
料金は1円でも構わない 優先順位が下っても安いほうがいいね
普通に考えられるキーワードで最も上位だと ワンクリック数百円なんてザラ、これでもかなり頑張ってるほうだと思うけど 月間の費用がコレだからケチだよね。
さて本日は機械のベアリング交換 わずか数ヶ月でダメになるが誤魔化し誤魔化しで一年半は使っているのですが 余りにも騒音が酷くなったので交換 ここで魔が差して 同サイズの別の種類を使ってみた。
精密機器なのでベアリングの調整機能が付いているので真面目に調整して 試運転、最初は「ええの〜」って感じでしたが いざ真剣に仕事を始めると シャフトが0.6ミリ程度トラスト方向に動いてる ラジアル方向なら多少構わないが これは致命的 予備のベアリングは手配していなかったので 古いのを洗浄して再利用 やっぱ規格が違うとダメだねって話でした。
追記 機械やっぱダメ 寿命かなと諦めるには高額すぎる なんとしても整備して使う覚悟は出来ているのだが 根本的にオカシイ いくら古い機械でも頻繁にベアリングが痛むのは他に原因が有るはず。
チープな奴で設計から変な奴なんだけど ベアリングの規格が根本的に違うのかと 探してみたが 該当する規格は他になし、調整する部品が欠落しているのかもと 各部のサイズを測ってみるとケースが※ミリ単位で違う、私が使い始めてからは、全く同じ設定なのでその前から変な事になってたみたい。
今までは新品のベアリングだからゴマカシが効いていたが 痛んでだべアリングではグラグラになってたって訳。
早速 新品ベアリングと調整シムを発注 これだけで今日一日つぶれちゃったけど 明日も仕事が出来ないぞ 困ったね。
※内輪外輪は合っているが厚みが違う ケースを閉じて調整なので気が付かなかった。
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