先生 大丈夫か

うちの機械が壊れたので 鉄工所で修理
なんて事無い簡単な修理ですが、道具がないので仕方がない。

鉄工所 新人が入ったらしく、研修中 鉄板のガス溶断をしていたので
先生役の若いスタッフに冗談半分で「おい 俺にも教えろよ」と上から目線で言った所 「なに馬鹿な事を、逆に教えてくださいよ」とマジで返されてしまった。

だが私はこの作業について教える知識も技能も、もっていない だって溶断作業は専門外、 本当に教えて欲しいのにと思って 以前から疑問に思っていた技術的な事を聞いてみると「さあ? 判りません」って えっ本当に?、
私から調子に乗ってちょっとだけ指導 「保護メガネ」だけで作業していたので「この作業をする時には遮光グラス必要でしょう」頼まっせ先生、プロでしょ。 
学校じゃないので、細かい装備まで注文を付ける事はしませんが、基本ですから。

こんな感じで、職人同士 切磋琢磨しています レベルが低すぎか?
私の専門に関しては プロですからこんな低次元な話はあり得ませんけどね。


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