非日常 その2

今日は 安蔵寺山ヒルクライム 第一回大会

相応な準備期間があったにも関わらず 何かと準備不足や段取りの悪さもある。
そして予想外のスタッフ不足  しかも雨で選手の行動が私のイメージと違う
雨を避けて 物陰に隠れてしまって 本当に全ての選手がいるのかさえ判らない。

それでも競技開始の時間は決まっている 運営を進めるしかない
地元の方の強力なバックアップもあり コアのスタッフは競技の進行に集中できたのは助かった 本当にありがとうございました。

私の担当はスターター 時間がくれば 合図を出すだけなので 楽チンではありますが
カウントダウンの時間を刻むのが役目 他の事まで気は回せない。 
これを承知していない某メディアさんA組 出走後インタビュー来て 
無理無理今 答えられないダメと断ったり
電話掛けてる誰かさんもいるし 電話に出る訳ないじゃん ねっ。

そして重大なトラブル
Aグループを見送り Bグルーブのカウントダウンが始まったときに
Aグルーブの選手1名が遅刻でスタート えぇぇぇどうして遅れたのと目が点に 
さらにCグループでも遅刻の選手が 
この辺りは 事前のアナウンスに問題があったのかと反省点でもあります.... 

プレ大会同様 思い出作りのお手伝いで 気合の掛け声を掛けてスタートを切りました
何かの時に思い出して頂けると それだけで嬉しいです。

その後は 選手が帰ってるまで何も仕事が無いと思って 室内のストーブを監視をしていましたがm(_ _)m  閉会式のMCのお姉さんと打ち合わせで 驚きの事実が発覚
お姉さん、全く何も資料を持っていない 
スタッフが台本用意するって話は....誰の担当だっけ??? 話だけ.... (@@;) 
そして私の持ってる資料も ジャンケン大会の商品リストだけ 
これで閉会式の進行させるのですから.... お姉さんに甘えて 全てを任せる事に
で閉会式 お姉さんやっぱり目で私に助けてと アイコンタクトがあったような気がして、相槌を打ったり 補佐的にMCを入れたりして その場をとりつくろったり冷や汗...。

私の後ろではまさかの運営ミス 
こちらも重大な事故処理中で 恐ろしくて声も掛けられない状態だったのです

こんな感じで 裏方は 初回の洗礼でグダグダに近い状態で運営していたのでした。
選手の皆様 参加ありがとうございました。
スタッフ一同必死になって頑張まりましたが 不手際やいたらぬ点もあったで
不愉快な思いをされたかもですが これに懲りず 再び走りに来てください。

Nさん 記念写真 
地元の皆様 スタッフ お疲れ様でした 
そして 選手の皆様も来年お会いできると信じています。
ありがとうございました。 

2 件のコメント:

  1. お疲れ様でした。今は・・・休みましょう  のぶ

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  2. >>ノブさん 
    今日は寝る 疲れた。

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