適当な坂道 距離は何回かトライ出来る程度。
受付から ブリーフィング、スタート、ゴール計測 下りの速度抑制の動作まで練習
小物の準備
ビデオカメラ、時計、受付関連の書類、ゴールの記録紙、ゼッケン。
その他のタイム記録方法の模索も含めて。
スタッフの配置 選手の誘導、計測の仕方(チップ利用は不明なため)の確認と練習、
着順とタイムの確定方法までは必須
絶対に必要な事項 スタッフのトレーニングとノウハウの取得 親睦!
実施時期 試走前に最低1回は行いたい
これぐらいかな? 思いついたまんま書きました
まだリハ以前の仕事が山ほどあると思いますが、これも重要なポイントですので。
固い感じですが、プチヒルクライムの開催の案内です
こんな感じで協力をお願いします 一位はやっぱり代表か?スプリントなら俺も?
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